1月後半は流行に乗ってしまいインフルエンザで寝込んでいました。
39度まで上がった熱も新薬ゾフルーザのお蔭で1日で平熱まで下がり「薬って凄いな・・」と改めて感動したり少し怖くなったりも・・。
もう少し寒い日が続きそうですね、体調にはお気を付けください。
30代パート主婦が1年間で買った洋服の枚数と買物傾向
1年間の買物を振りかえる
わが家は40代夫と30代妻の2人暮らしです。
2018年は洋服を買うたびにアイテム名や購入金額をメモするようにしていました。
1年間（1月～12月）の記録が終わったので、今日は2018年に被服費で買った洋服の枚数や買物傾向について書いていきます。
被服費には普段使いの靴や鞄・下着も含みますが、時計・アクセサリー類は分けています。
時計やアクセサリーは洋服と違い頻繁に買い換えることがなく、単価も高くて消耗品や必需品とは少し違うように感じているので、お互いの小遣いや家計の余裕分から買うことにしています。
2018年に買った洋服の点数
2018年の私の購入点数は、下着を含めて全部で29点でした。
（3足セット靴下等のセットアイテムは3足＝1点で数えています）
昨年は長袖の洋服を買い替えたり、ユニクロの期間限定や値下げアイテムも幾つか買っていて細かな買物が多く、改めて振り返ると購入数の多さに少し驚きました。
1～6月の上期に購入したものは14品、7～12月の下期に購入したものは15品ありました。
2018年のお買物傾向
昨年はとにかく「長袖」を買った1年でした。
寒さの厳しい地域に越して真冬の冷蔵庫というか冷凍庫？のような冷えを体験してからは、それまで活躍していたコットンセーターを手放してウールやカシミヤ素材のセーターに買い替えました。
長袖を買い替え
www.tiisakukurasou.netこちらは季節の中でも「夏」が短く真夏も半袖1枚で過ごせる時期が僅かだったこともあって、冬服の見直しだけでなく春夏に羽織れる長袖の薄い羽織りものも買い足しました。
普段着を色々買い替えたり買い足すことができたお蔭で、今のところこの冬の寒さ対策は万全（インフルエンザには勝てなかったけれど・・）。
ユニクロで色々お得に買えて本当に良かった。
ショルダーバッグとサンダル購入
洋服以外では被服費でrussetの小さなショルダーバッグと、楽天市場でお手頃なサンダルを買いました。
どちらもお気に入りでショルダーバッグは通年で活躍しています。
サンダルはプチプライスだったので1年で草臥れてしまうかな？と思っていたけれど、今年の夏もまだまだ活躍してくれそう。
ノンアイロンのシャツに買い替え
夫のもので複数枚買ったのが、軽井沢シャツのノンアイロン素材のシャツ。
軽井沢シャツは「がっちりマンデー」「カンブリア宮殿」等のテレビ番組を見て知りました。
手頃な値段で好みのシャツをネットオーダーできるのは便利だし商品もしっかりしていて気に入っている様子。
私もアイロンがけから解放されて嬉しい。
軽井沢シャツでは女性用も取扱いがありますが、もっとデザイン豊富にオーダーできたらいいのにな。
買物の失敗を減らしたい
買物での失敗を減らすために、単純だけれど幾つか気を付けていることがこちら
- 先に欲しいもののイメージと予算を決める
- 買物に出かけてイメージに合うものが見つかれば買う
- なければ無理に買わない
- ネットで勢いだけで買わない
- 実物を手に取ってみる・試着は大事
意識するようになってからは買物の失敗が随分減ったけれど、それでも昨年も何点かは後になって後悔したアイテムがあったので、今年はもっと後悔のない買い物ができたらいいな。
2018年の欲しいものリスト振り返り
2018年の始めには、欲しいものリストを考えて記事を書いていました。
古い記事を読み返してみると当時考えていた「欲しいもの」はほぼこの1年で購入していました。
少ない枚数の洋服で暮らそうと同じものを頻繁に洗って着ていると痛むのも早くて買い替えサイクルが短いけれど、今年は昨年買ったばかりのものも多いので購入点数が抑えられるといいな。
2019年のお買物計画も立てたので、そちらはまた機会をみて次に書いていきたいです。
以上、30代パート主婦が1年間で買った洋服の数と買物傾向についてでした。
2018年にかかった1年間の洋服代については、また次に書いていきます。
過去の欲しいものリストはこちら
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