靴選びはデザインや見た目だけで選ぶと失敗するし、履き心地だけに拘る訳にもいかないし、難しいですよね。
手持ちの足数を少しでも減らしたいので、今日も靴について書いてきます。
【断捨離する靴・しない靴】暮らしに合わせた変化
12足の靴を分類する
前回は手持ちの靴を季節とシーン別に分けて見直しをしました。
手持ちの靴をどんな季節やシーンで履く靴なのかを考えながら分けてみると、断捨離の候補にあがるものと残したいものが見えてきた気がします。
断捨離するもの、残すもの
私の靴の見直しでは、夏のスニーカー・夏サンダル・冬のワラビーが断捨離の候補です。
スニーカーとワラビーの3足は、将来的には数を1~2足に絞りたい。
夏にしか履かないサンダルも、今の2足から1足に減らしたいです。
冠婚葬祭やスポーツジム等のTPOに合わせた3足の靴はこの先も必要なものなので、断捨離の対象外。
普段はあまり履かない靴でも必要性のあるものは、無理に減らさず持っていようと思います。
暮らしに合わせた靴選び
結婚してここ数年は普段スニーカーばかりを履いていて、外出時もヒールの高い靴をあまり履かなくなり手持ちの靴ではパンプスが少なめです。
友人に会うときも趣味の外出でも、低めやフラットヒールの靴ばかり。
20代や独身の頃よりよく歩くようになって、靴選びでは自然と歩くのが楽なヒールの低い靴やスニーカーが増えました。
もともと163㎝と背は低くないので、若い頃からあまり高いヒールが好きではなかったのもあるけれど・・・。
女性は趣味や好みだけでなく、妊娠や育児でも靴の選び方が変わることもありますよね。
この先も暮らしや趣味の変化に合わせて靴を選んでいきたいです。
以上、靴の見直しと暮らしに合わせた靴選びについてでした。
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