FP3級試験の受験体験!FP試験の当日難しかった問題と勉強に役立った教材

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 日曜にFP3級の学科と実技を受験してきました。

 

もっとお金のことが知りたい!と勉強をはじめたFP3級は、お金についての基本のような内容です。

試験範囲は年金・金融・保険・税金・不動産・相続と、幅が広い印象でした。 

FP3級試験の受験体験!実技選択と試験当日に難しかった問題

 

FP3級試験を受験

FP3級試験は午前に学科を120分、午後に実技を60分と、学科と実技2つの試験を受けます。
 
1度に2つの受験が難しい場合には、それぞれ学科のみ・実技のみでの受験も可能。
試験は全て、正誤や三択のマークシート式です。
 

FP試験の実技って?

テスト問題を見るまでは、FP試験の「実技」ってなにをするの?難しいかな?と不安でした。
 
過去の問題を見てみると直ぐに分かるのですが、実は実技も学科と似たような筆記テストです。
 
学科とは出題の形式が少し違っていますが、試験範囲は同じです。
 

実技は選択制

FP試験はFP協会と金財の2つの試験機関があって、学科はどちらも共通ですが実技は選択制。
3つのうちから自分で受験科目を選ぶ必要があります。
  • FP協会の資産設計提案業務
  • 金財の個人資産相談業務
  • 金財の保険顧客資産相談業務
 
受験に申込むタイミングで、申込先もFP協会と金財それぞれ違うので注意が必要。
受験地や試験会場も違うので過去に実施された試験会場を確認するのもおすすめ。
 
早めに自分がどの実技を受験するか決めておく必要があります。
 

実技の合格率の違い

実技は合格率もそれぞれ発表されています。
 
試験範囲どちらも同じですが、作られる問題が違うため少しずつ違いがあって、FP協会の実技「資産設計提案業務」のほうが合格率は少し高いようです。
 
 
私は申し込み前に過去問を見比べて、解きやすそうなFP協会の資産設計提案業務を選びました。
 
 
 

FP3級試験、当日のこと

持っていったもの

  • 受験票
  • 筆記用具
  • 電卓
  • 写真付きの本人確認書類
  • 腕時計(会場に時計はありませんでした)
  • お水(水分補給)
  • 一口チョコ(糖分補給)

試験会場にて

受験地は毎回変わるのかも知れませんが、今回は大学が会場になっていました。

 

よく迷子になるので初めて行く場所でまた迷わないか心配でしたが、現地には各所で案内人も立っていて、受験者自体も多く特に迷うことはありませんでした。

 

会場は試験開始30分前から入室可能。

20分前からは、試験の注意や説明が始まりました。

 

受験票には「試験開始から30分経過以降は入室できない」と書かれていたので、最悪は試験に遅れても30分以内なら入室できるのかも。

 

受験者の男女比・年齢は?

受験地になった大学では、受験者が多いからか試験会場も大学内で複数に分かれていました。

私が受験した会場では、受験者は男女半々くらい。

年齢層も若い方から高齢の方まで、幅広い印象でした。

 

お昼休憩について

FP試験は午前と午後の2つに分かれています。

 

午前の学科試験は120分で、開始から60分経過~終了10分前まで退出可能です。

試験を解き終えたら早めに外に出て、実技開始までの時間でランチを食べに行きました。

 

学科終了~実技開始まではあまり時間がないけれど、学科で途中退席した場合には食事を取る時間が作れます。

 

お腹が空いているとなかなか試験に集中できなかったりするので、しっかり食事をとることも大事です。

午後の実技試験は60分、こちらは途中退席はできません。

 

 

難しかった部分

人によって難しい部分は違いますが、私は実技よりも学科が苦手でした。
 
学科は正誤式と三択式があって、正誤の少しひねった問題でミス連発。
試験当日もやっぱり、学科の正誤問題で点を落としました。
 
 
試験範囲のなかでは金融と不動産が苦手で、常識問題も多いけれど経験がないジャンルは常識問題も知らないことが多く勉強になりました。
 
 

FP3級試験の勉強に役立った教材

FP3級は独学での受験で、書店でテキストを買って勉強していました。

勉強に使ったテキスト・問題集・過去問題・電卓について書いていきます。

 

勉強に使ったテキスト

使ったテキストは「みんなが欲しかった!FPの教科書」です。

テキストは初心者でも取っ付きやすい内容で、読みやすくて分かりやすかったです。

 

問題集

問題集もテキストと同じシリーズを購入して勉強しました。

過去問題

テキストや問題集とは別に実際の過去問題も解いてみたかったので、FP協会の公式で公開されている過去問の直近4回分を印刷して勉強しました。
 
 
試験ではテキストに載っていない部分も出ていた気がするので、教材だけで勉強を終えず、試験前に過去問をいくつか解いてみるのもおすすめ。
 
 
直近の過去問をいくつか解くと試験の傾向も少し分って、当日難しい問題を目にしても慌てずに済みます。 
 
 
独学での受験が不安な場合には、通信講座やスクールを探して利用するのもいいと思います
 
 
 

使い慣れた電卓がおすすめ

FP3級は電卓を使う問題も少ないので特に拘る必要はありません。
 
けれどこの先に他の検定試験の受験を考えている場合には、ケタ数には拘ってもいいかも知れません。
 
 
以前に受験した日商簿記2級では、それまで使っていた10ケタの電卓ではケタ数が足りなくて12ケタ電卓に買い換えたことがありました。
 
電卓は使い慣れていないと計算ミスが増え、使い慣れるまでも少し時間がかかります。
 
 
 今使っているのはカシオの12桁電卓。
値段も手頃で使いやすく、気に入っています。
 
 
もしFP試験を受験したあとに他の検定試験の受験を考えている場合は、早くから使い慣れた電卓を持つことで試験が楽になることもあります。
 
 

FP3級試験の自己採点

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写真は試験を終えて会場から駅へ向かう途中に配られていた、TACの学科試験の解答速報です。

 

自己採点では合格点

配布されていたTAC解答速報で自己採点してみると、学科は41点。

帰宅してTAC解答解説会の動画を見て自己採点すると、実技は90点でした。

 

FP3級試験は、学科60点中36点以上・実技100点中60点以上で合格。

 

マークシートの記入ミスがなければ、合格点は取れていそうです。

やっぱり学科がちょっと危なかった。

 

解答は試験当日の17:30から協会ホームページでも公表されています。 

 

 

正式な合否結果は6月末

試験の結果通知は、6月末頃に普通郵便で送付されるそうです。

合否結果も6月29日午前10時から、協会ホームページにて受験番号の入力で確認できます。

 

自己採点だけではまだ正確な結果が分からないので、また結果が届いたら更新します。

 

ここ最近は他のことをしている間も頭の片隅に、「FP3級の勉強しないと・・」と気になっていたので、試験が終わって少しスッキリしました(^^)/

 

追記

fp3級試験の結果が郵送で届きました!

郵送で届いた結果通知書や試験の合格率についてはこちらで書いています。www.tiisakukurasou.net