【FP検定3級】独学受験の体験談【試験当日や電卓・教材の感想】

【FP検定3級】独学受験の体験談【試験当日や電卓・教材の感想】

今週の日曜日にファイナンシャル・プランニング技能検定(FP検定)3級の学科と実技を受験してきました。

「もっとお金のことが知りたい」と思い勉強をはじめましたが、お金についての基礎を学ぶような内容は普通の主婦にとっても勉強になりました。

FP3級試験の体験談と感想について書いていきます。

【FP検定3級】独学受験の体験談【試験当日や問題・教材の感想】

 

ファイナンシャル・プランニング技能検定

ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)は、1級・2級・3級と分かれていて今回私が受験したのは日本FP協会の3級試験です。

 

試験内容は「学科」と「実技」に分かれていて、どちらも受験し合格する必要があります。

FP技能検定の「実技」

FP技能検定の実技は、学科とは少し問題の出題形式が違っているものの同じような筆記テストです。

 

私は実際の試験の問題を見るまでは、FP技能検定の「実技」ってどんなテストなんだろうかと疑問で、実技というからには何かを実際にやるのかな?(何を?)なんて難しく思っていました。

 

過去問を見てみると「実技」も「学科」とさほど変わらず試験範囲も同じなので、あまり不安を感じる必要はありません。

最初は疑問ばかりの実技でしたが、私は勉強しているうちに学科よりも点数を取りやすく感じました。

実技は選択制

FP技能検定の実技は、FP協会と金財の2つの試験機関に分かれています。

毎回試験内容も3パターンに分かれていて、自分で受験科目を選ぶ選択制になっています。

  1. FP協会の資産設計提案業務
  2. 金財の個人資産相談業務
  3. 金財の保険顧客資産相談業務

試験機関と同様に受験の申込先も「FP協会」と「金財」で違うので、受験申込みのタイミングでどの実技を受けるのか選択しておく必要があり注意が必要です。

 

実技の選択によって受験地や試験会場も違ってくるようなので、事前に公式サイトで過去に実施された試験会場も確認しておくと安心かも知れません。

合格率の違い

それぞれの実技試験では、合格率も分けて発表されています。

使われる問題が違うためか合格率にも少しずつ違いがあり、なかではFP協会の実技「資産設計提案業務」が、合格率は少し高いことが多いようです。

 

私は仕事で必要だったり何か拘りがあっての受験ではなかったので、申し込み前に過去問を見比べて解きやすそうに感じたFP協会の資産設計提案業務を選びました。

試験は午前・午後の2回

FP3級の検定試験では午前に学科(120分)、午後に実技(60分)と2つを受験しました。

1日で2つの受験が難しいような場合には、それぞれの試験日に学科のみ・実技のみを受験することも可能だそうです。

試験は記述式ではなく、全て正誤や三択のマークシート式になります。

持参アイテム

試験当日の持ち物がこちら

試験会場には壁掛け式の時計はなかったので、時間の確認できる腕時計を付けていくことをおすすめします。

  • 受験票
  • 筆記用具
  • 電卓
  • 写真付きの本人確認書類
  • 腕時計
  • ペットボトル飲料
  • お菓子

電卓は人によっては不要かも知れませんが、事前に過去問を解いたとき電卓があると楽そうな問題が1~2問出題されていたので念のため持っていきました。

検定試験は朝から午後までかかるので、飲み物と簡単につまめるお菓子も少しバッグに入れておきました。

大学が試験会場に

試験会場は毎回変わるのかも知れませんが、今回は近所にある大学が試験会場になりました。

初めて行く場所では迷子になりやすいので少し心配でしたが、現地では会場に近い各所で案内係の方が看板を持って立っていました。

 

今回の受験会場となっていた大学では受験者が多いためか大学内でも試験会場が複数に分かれていましたが、会場周辺には受験者であろう人も多くいたので特に迷う心配もありませんでした。

試験会場は30分前から入室可能

FP検定試験では試験開始の30分前から試験会場に入室ができるようになります。

私は10分前に着いたのですが、周辺には既に開場を待っている方も多くいました。

 

会場では試験開始の20分前から試験の注意や説明が始まったので、開始時間ギリギリよりは少し時間に余裕を持って入室しておくことをおすすめします。

 

受験票には「試験開始から30分経過以降は入室できない」と書かれていたので、もしも試験に少し遅れてしまうような場合でも開始から30分以内であれば入室できるようです。

受験者の男女比と年齢層

受験者の男女比や年齢層は試験会場によって差がでてくるかも知れません。

私が受験した会場では、受験者に男女差はあまり感じず男性も女性も半々くらいでした。

 

年齢層は大学生のように見える若い方もいれば、40代や50代もしかしたらもっと上かな?と思えるような高齢の方も見かけたので比較的幅が広いように感じます。

試験当日、お昼休憩とランチ

FP検定試験では、午前に学科試験が120分・午後に実技試験が60分あります。

ちょうど試験の合間にランチタイムがあるけれど学科から実技までの時間は短かいので、休憩時間の昼食をどこで済ますか事前に考えておくことをおすすめします。

 

私は学科試験を途中退出して、早めにランチに行くことにしました。

学科試験のあとランチへ

FP検定試験では、午後の実技試験は途中退席ができないけれど、午前の学科試験は開始から60分経過後~終了10分前までは退出することができます。

 

試験勉強に使った過去問でも学科試験を全て解くのに120分はかからず時間を持て余していたので、試験当日も問題を解いて何度か見直しをした後は途中退席して近くのカフェにランチに行きました。

 

もしもランチに出れなかったら簡単なお菓子とお茶で昼食を済まそうと持参していたけれど、お店には同じように途中退出した方もちらほらいました。

【FP3級】検定試験を自己採点

【FP3級】検定試験の自己採点結果

写真は試験終了後に会場周辺で配っていたTACの解答速報。

 

午前と午後の試験を終えて会場から駅へ向かう帰路の途中に、TACの解答速報(学科試験のみ)を配っている方がいたので貰いました

 

試験の問題用紙は持ち帰ることができるので、あとで自己採点しようと自分の解答を書き込んでいたので、早速いただいた解答速報で自己採点しました。

学科と実技の自己採点

配布されていた解答速報で自己採点してみると学科は41点で、実技もTAC解答解説会の動画を参考に自己採点してみると90点でした。

 

FP3級の技能検定試験では、学科60点中36点以上・実技100点中60点以上で合格なので、マークシートの記入ミスがなければギリギリ合格点は取れていそうで一安心です。

 

試験当日の17:30からは日本FP協会ホームページでも今回の検定試験の解答が公表されていました。

苦手な学科でミス連発

難しく感じる部分は人によって違うかと思いますが、私は実技よりも学科が苦手で正誤式の問題でミスを連発して点を落としていました。

 

試験範囲のなかでは「金融」と「不動産」が特に苦手です。

常識的な問題も多いのかも知れませんが、あまり経験がないようなジャンルだと知らないこともあって、勉強になることが多くありました。

FP3級独学受験の教材

今回のFP3級検定は、自宅で家事の合間に独学で勉強して受験しました。テキストや問題集は、書店や通販サイトで購入したものです。

テキストは「FPの教科書」

 

FP3級検定試験の勉強に使ったテキストは「みんなが欲しかった!FPの教科書」です。

可愛いイラストが使われていたり初心者でも読みやすいテキストで、内容も分かりやすかったのでおすすめです。

問題集も同シリーズ

 

一通りテキストを読み終えたあとは問題集を解いて勉強しましたが、問題集もテキストと同じシリーズ「みんなが欲しかった!FPの問題集」を使いました。

分かりにくい問題やミスの多い問題には詳しい解説がついているので、どうして間違ってしまったのかも見直しやすく使いやすかったです。

公式の過去問もおすすめ

自宅での学習の場合はテキストや問題集のほかに、実際の過去問を解いてみるのもいいと思います。

FP協会の公式では、過去の試験問題や模範解答が公開されています。

試験問題・模範解答 | 日本FP協会

実際、過去問は直近4回分を印刷して勉強しましたが、テキストには載っていないような部分も少し出題されていました。

教材はとても分かりやすくて便利だけれど、試験前には過去問にもチャレンジしてみるのがおすすめです。

独学での受験が不安な場合には、通信講座やスクールもありますよ。

FP検定試験の電卓

FP検定3級では電卓を使う問題はあまり多くないので、特に電卓に拘る必要はありません。

 

もしもこの先に簿記やほかの検定試験の受験も考えているような場合には、電卓は使い慣れているもののほうが計算ミスも減って時間も短縮できるので、マイ電卓を1つ持つこともおすすめです。

 

私はカシオの12桁電卓を愛用していますが、値段も手頃で使いやすくお気に入り。

以前に受験した日商簿記2級の試験問題では、それまで使っていた10桁の電卓では桁数が足りずに計算できなくなってしまったので12桁の電卓に買い換えました。

 

早くから使い慣れた電卓を持っているほうが検定試験では有利になることが多いです。

正式な合否結果は6月末

今回のFP3級の合否結果は日本FP協会では6月29日午前10時から公式ページで受験番号を入力すると合否結果を確認でき、6月末頃には自宅へも普通郵便で結果が送付されるそうです。

 

ここ最近は他のことをしている間もずっと頭の片隅で「FP3級の勉強しないとね」と気になっていたので、自己採点だけを見ると合格かなと一安心しています。

試験が終わって少しスッキリしました。

 

まだ正確な結果が分かりませんが、また合否結果が届いたら更新していきます。

以上、FP検定3級の独学受験についてでした。

試験の合否通知が届いた

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