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お家で白髪染め!ミルボン オルディーブボーテでセルフカラー

お家で白髪染め!ミルボン オルディーブボーテでセルフカラー

おうち時間が増えていた4月、友人にも会わず遠出もしないけれど白髪が目立ってきたので自宅でセルフカラーにチャレンジしました。

自宅で白髪染め!ミルボン オルディーブボーテでセルフカラー

 

久しぶりのセルフカラー

30代から目立ち始めた白髪、最近では1.5ヶ月に1回程度は染めないと気になるようになりました。

これまでは毎回美容室で染めていたけれど、こんな時だし少し節約もできるかと自宅で染めることに。

 

ドラッグストアやスーパーで販売されている毛染めも以前に使ったことがあるけれど、イメージ通りに染まらなかった苦い思い出があります・・・。

なので今回は、楽天市場で販売されていたサロン用商品でチャレンジしました。

ミルボン オルディーブボーテ

今回の白髪染めに選んだのがサロン用ヘアカラー「ミルボン オルディーブボーテ」

1剤と2剤が同量セットの商品を購入。

ミルボンの白髪染めはカラーラインナップが豊富で、「ブラウン」だけでも色が沢山あって迷いました。

とりあえず、暗めにしっかり染めよう!とチェスナットブラウン6番に決定。

番号が小さいほど暗めの色になるようです、私が買った6番は画像では下から3つめ結構暗いほうの色。

楽天市場のお店では白髪染めの1剤と2剤を混ぜるのに便利そうなヘアダイカップ、毛染めブラシ、頭皮のダメージ保護に使う保護スプレーも合わせて購入。

首まわりに使うケープや耳カバーは近所の100円ショップで買いました。

 

全部を合わせると美容室のヘアカラー1回分に近い値段にはなったけれど、繰り返し使えるものが多いので今後活躍させたいです。

自宅で白髪染め

適当に髪の毛をブロッキングして、

ヘアダイカップで1剤と2剤を混ぜて、

塗って30分置いたら髪を洗って、終了。

 

1剤と2剤を混ぜると少し鼻につく刺激臭がしたので、染める際は換気のいい場所がおすすめです。

ヘアダイカップも持ち手がついているほうが、混ぜるときにも使いやすくて良かった。

オルディーブボーテ チェスナットブラウン6番

染めた後の髪の毛がこちら

ミルボン オルディーブ ボーテ(チェスナットブラウン6番)

思っていたよりも暗めの落ち着いたブラウンになりました。

写真は屋内のもので、屋外で日に当たるともう少し明るく感じます。

それぞれの髪質によっても仕上がりの色は変わってくるのかな。

個人的にはしっかり染まって満足しています!

 

過去に市販の白髪染めを使ったときは、暗い色というか真っ黒に染まった経験があるので、今回はそうならず安心しました。

ショート~ボブなら1本で余裕あり

私は髪の長さが耳が隠れる程度のショートボブですが、オルディーブボーテは全体染めの場合、カラー剤1本でも少しあまる程の量でした。

 

毛量によって違うだろうけれど、全体を染める場合でも肩程度の長さなら1本~1.5本、ロングだと2本~、ショートヘアなら1本でも十分そうでした。

混ぜる前の状態であれば1剤と2剤は残ったものを次に使うこともできるようです。

 

今度はもっと明るめに染めてみようかなと、次回用にはミルボンのオルディーブクリスタルのグレージュブラウンを注文しました。

 

セルフカラーは始めるまでは少し面倒かと思ったけれど、使う道具を揃えて慣れればもっと気軽にできそう。

サロン用のカラー剤なので自己責任ですが、自分の好きなタイミングで自宅でヘアカラーができたのは良かった。

 

以上、おうちでチャレンジした白髪染めについてでした。

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