【引越し】荷造り・荷ほどきの効率アップ!転勤族の簡単作業のコツ公開

ダンボール

転勤が多く引っ越しの回数を重ねると、荷造りや荷ほどきでも「自分なりのやり方」のようなものが出来てきます。

 

今回は少し長めですが、私が引っ越しの荷造りで気を付けていることを書いていきます。

引っ越しの荷造り・荷ほどき効率アップ!簡単作業のコツ公開

 

引越し荷造りのコツ

転勤族の夫と結婚してから、これまでに7回の引越しをしました。

実は結婚前から私自身も引越しの多い生活をしていて、独身の頃も合わせるとこれまでの引越し回数は20回程。 

 

子供のいない大人だけの引越しなので比較的気は楽ですが、引越しの荷造りで気を付けていることは大きく2つだけです。

  • 荷ほどきのことを考えながら進めること
  • 慌てて適当にダンボールに物を詰めてしまわないこと

 

荷造りのやり方によって、荷解きの負担が大きく変わります。 

一般的に知られていることもあれば、経験からやり始めたこともあるので、1つずつ書いていきます。

 

重いもの・ワレモノは小さいダンボールへ

引越し業者さんのパンフレットにも書かれていることですが、渡されるダンボールは一般的に大小いくつかのサイズがあります。

 

書籍等の重いもの、食器等のワレものは小さいダンボールを利用します。

その他にも洗剤類も小さなダンボールにまとめて入れることが多いです。

 

引越し業者さんから渡されるパンフレットには、簡単な荷造りのコツや注意点が書かれていることも多いので、一通り目を通したほうがいいです。

 

注意書きにも気をつけて

  • 植物は運べません
  • ペットは運べません
  • スプレー缶はご自身で運んでください

パンフレットには、そんな風に書かれていることもあります。

 

スプレー缶や植物は運んでもらえることが多いけれど、もしもNGの場合には荷造り後に「ヘアスプレーは?靴の消臭スプレーは?防水スプレーや殺虫剤も駄目?」と、抜き出すのにも一苦労です。

 

引っ越し業者によって注意書きの内容や対応が違う部分も大きいので、疑問に思うことは担当者に直接聞いて確認することがおすすめです。

 

 

使わないものから荷造り開始

荷造りでは引越しまでに使わないものから順に梱包していきますが、私はいつも本棚から始めることにしています。

 

本を詰めた段ボールは重くなるので、荷造りしたダンボールを重ねていく際にも1番下段にしたほうが安定します。

 

ダンボールは内容・部屋名・番号を記入

引越し屋さんのダンボールには上部や側面に、内容を記入する欄があることが多いです。

荷造りの際には、簡単に部屋名・箱の内容・通し番号をダンボールに記入していきます。

 

部屋名

部屋名はどの部屋にあった荷物を梱包したのか、新居ではどの部屋におくものなのかを考えて記入します。

 

今回は2DK(キッチン・洋室・和室)への引越しで、段ボールに記入した部屋名は6つでした。

  • キッチン
  • 洋室
  • 和室
  • トイレ
  • 洗面・お風呂
  • 玄関

新居に荷物を入れていく際、作業前にダンボールの置き場所を指定しておけば、荷ほどきで箱を動かす手間も減ります。

 

荷造りの内容

ダンボールの内容を記入する欄には、あまり細かく箱の中身を書く必要はありません。

 

記入スペースは狭いので、簡単にワレモノ・洗剤・調味料・食品等と書くだけでOK。

細かな内容はダンボールの通し番号と一緒に、メモ帳に記録して管理します。 

 

ダンボールには通し番号を

段ボール

上の写真は、この春の引越しで実際に荷造りしたダンボール。

荷物を入れた箱には1つずつ、通し番号を記入していきます。

 

新居では本棚をどこに置こうか悩んでいたので部屋名が未記入のままですが、収納場所や内容品から「本」が入っていて、記入している番号も1~3と小さいので最初に荷造りしたものだと分かります。

 

 

荷物の内容はメモ帳で手元管理

荷造りしたダンボールに通し番号を付けたら、メモ帳には使ったペンの色別に、箱の番号・その内容を記録します。 

例.

(黒)

  1. 本、漫画、クッション
  2. 仕事・保険関係の書類、アルバム
  3. 食器、フライパン、ラップ類・・・等

(赤)

  1. カーテン
  2. トイレ用品
  3. お風呂用品・・・等

使ったペンの色別に、それぞれの番号と内容を書いていきます。

 

今回のわが家の荷物は、

  • 赤ペン記入のダンボール 7箱
  • 黒ペン記入のダンボール 34箱

全部合わせると、41箱ありました。

 

メモ帳で管理するメリット

 メモ帳に荷物の番号や内容を記入するメリットは以下です

  • ダンボールが全部で何箱あるのか分かる
  • 引越し作業で荷物の紛失がなかったか確認できる
  • 万が一の紛失でも、消えた箱の内容を把握できる
  • 荷造り後に探し物をする場合も便利

 

荷受け作業の最後には、メモ帳とダンボールの番号を照らし合わせて、全部のダンボールが運び込まれ紛失がないことを確認しています。

 

荷造りで忙しいときはメモを取る作業が少し手間ですが、簡単に記入しておくことで後々が楽になります。

 

メモ帳では定番人気のロディア。

サイズのバリエーションも豊富で紙質も丈夫なので、いつも気に入って使っています。

 

マジックペンは2色を使い分け

ダンボールには部屋・箱数・簡単な内容を記入しますが、記入の際に使うマジックペンは色を使い分けています。 

  • 赤→引越し直前に梱包したもの(1~2日前)と、新居で直ぐに開けたいもの
  • 黒→それ以外のもの

 ペンの色を変える理由は、荷ほどきでの優先順位が一目で分かるように。 

 

新居に荷物を入れる際、引越し屋さんに「赤ペンの段ボールは他と分けて置いて欲しい」と伝えれば、より荷解き作業がラクになります。

 

ガムテープの色も使い分け

引越し業者によっては赤や黄色のガムテープを渡されることもあります。

その場合には、ペンの色ではなくてガムテープの色を使い分けています。

  • 赤は、優先順位が高いもの
  • 黄色は、割れもの
  • 普通色は、その他のもの 

自分でカラフルなガムテープを購入して使用するのもいいですが、マジックペンのほうが安上がりなので普段はペンの色を使い分けています。

 

 

貴重品・着替え・掃除道具は別で

貴重品や引越し当日の手荷物は、スーツケースに入れて自分で持ち歩きます。

わが家の場合は、手荷物は3つに分けることが多いです。

 

  1. 貴重品や1泊用の荷物を入れたスーツケース
  2. 手続き関係の書類を入れたバッグ
  3. 掃除道具を入れたバケツ

 

今回は荷物出しと荷受けが別日でホテルに宿泊したので、貴重品と合わせて1泊分の荷物もスーツケースで持ち歩きました。

 

持ち歩く掃除道具は以下のようなもの。

バケツは前に洗濯カゴにしていた、バケツ型のタブトラッグス Mサイズ を使いました。 

  • ぞうきん
  • ビニール袋(ゴミ袋)
  • トイレットペーパー 1
  • 掃除用の洗剤
  • ハンドソープ
  • トイレの芳香剤
  • お部屋の防カビ君

退去で荷物を出した後・入居で荷物を入れる前には簡単に掃除をしたいので、他の荷物とは分けて車に乗せていました。

 

名前を「お風呂の防カビ君」だと思っていたら、正しくは「お風呂の防カビくん煙剤」でした。

入居して直ぐにも使用しましたが、お風呂掃除がとてもラクになるので定期的に使っています。

 

調味料はクール便で郵送

引越しでは冷蔵庫を空にする必要があります。

食材は使いきれますが調味料は流石に全部を使い切れません。

 

短距離の引越しなら調味料は保冷剤と一緒にクーラバッグで持ち歩きますが、中距離や長距離の引越しでは、クール便で郵送してしまうのもおすすめです。

 

今回も調味料はクール便を利用して新居へ郵送しました。 

 

処分に悩む不要品は、業者に相談

 処分したい不用品がある場合は、自分でリサイクルしたり市町村のクリーンセンター等へ持ち込み処分をするのが1番おすすめです。

 

ですが、急に引越しが決まったり手続きや仕事で忙しく時間が取れない場合も・・。

自分で処分出来ない場合には事前に引っ越し業者さんに相談しておけば、有料で処分してもらえることも多いです。

 

私も今回の引越しでは、引っ越し業者さんにエアコン取り外し&処分とガスコンロの処分を依頼しました。

処分費用は少し割高でしたが、引越し前の忙しいときには頼りになるサービスです。

 

 

 

以上、長くなりましたが引っ越しの多いわが家が荷造りで気を付けていることでした。

引越しに慣れている人にとっては、特に珍しいことはなかったかも知れません。

 

荷ほどきで気を付けていることや作業のコツは、また次の機会に書いていきます。

 

今回の引越しについての記事はこちらにも

www.tiisakukurasou.net

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